本日レッスンの方々お疲れ様でした!頑張りましたね!
声でみていくべき、バランスは
息
声帯
のどの位置
まずこの三つのバランスから判断します。
声に関していえば、必要なエクササイズのみをレッスンで行うとすぐにいい方向にむかいます。
そこから、付随して、
息はスッーーーーーーって、伸ばす練習とリップロール、
声帯は、声帯閉鎖練習か、裏声練習
のどの位置は口の開け方、べろの位置などをみなおしていきます。
続いて各母音の音色を聞き分け、適切な音色調整をします。基本的にはなにか得意な声のだしやすい母音をみつけて、そこに他の母音もよせていく方法をとります。
ここで、生徒さんにも、僕のデモンストレーションで、同じ音程でも、母音の音色により音が全然違うく聞こえるというのを見せます。
そして、高音開発では、1.5オクターブスケールをもちい、その人にあう子音+母音で練習していきます。
息漏れタイプ、喉じめ張り上げタイプどちらかに大きく振り分け、それぞれ別のトレーニングを行います。
ここまでがボイストレーニングです。
次回は曲のレッスンについてお話しします!
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