【ヴォーカル・声楽】ミュージカル 地声発声 高音の秘密 ベルティングミックス【劇団四季オーディション対策レッスン】

【ヴォーカル・声楽】ミュージカル 地声発声 高音の秘密 ベルティングミックス【劇団四季オーディション対策レッスン】

レッスンにくる方にはまず最初に

どのようになりたいか?

今現在、その理想の歌声と比べて、自分は何が違うか? 感覚で簡単にでいいのでお話を聞いていきます!

なかなか、うまく喋れなくても、どういう歌手が好き? どんなミュージカルが好き?というふうに質問形式で、コミュニケーションして行くので大丈夫です。

生徒さん「劇団四季のアラジンをみてすごく感動した、あんな風に歌えるようになりたいです。」

馬場「声がどんな感じがしましたか?」

生徒さん「のびがある?明るく、ハリのある感じ、自分は高音が弱々しく、それかしめられれたような苦しそうな音が出ます」

馬場「それは、なぜか?しっかり専門的に考えたことはありますか? それを理論的に説明して、対策のエクササイズをしましょう!」

生徒さん「あ〜あ〜あ〜」(歌う)

馬場 「いいですね〜ありがとうございます。ただ、シの♭の音から完全に裏声になっています。理由は○○さんの場合ですと、○○が原因です」

生徒さん !?!?!?そうなんだ! 自分が今までうまく行かなかったのは、それを知らなかったからなんだ!」  【30秒くらい音階を「あ〜」で歌っていただくとボイスタイプ診断が完了しますので、それで判断できます

馬場 「それでは、〇〇になってしまっている方には、それと逆の声の練習をして即効性のある練習を紹介します。ここからは共同作業になりますので、わからないことがありましたら、お話しして理解をしてから頭を使って効率よくトレーニングしていきましょう!!!」

その〇〇とは、 毎日8人ずつ何年間もレッスンしてきたボイストレーナー馬場明成の経験と耳とボイストレーニングの勉強、歌手経験から基づく分析が売りです。

例えば、声帯閉鎖強すぎている、声帯閉鎖と喉締めが一緒に起きている、息が強すぎる、息もれ、ベロの位置、喉の位置、鼻に集めすぎている(〇〇しなくてはという間違った思い込みを見つける、洞察力とヒアリング)、メンタルの問題。様々な発声バランスが絡み合って、声の要素はできています。

それを分かりやすく説明します。そして、1週間、2週間単位で、生徒さんと実験と検証、思い込みのさらなる分析、解明をして、声をどんどんよくしていくエクササイズを繰り返し、曲で応用。

正しい原因把握が1番 大事です!!! それができたら、何年も悩まなくても、どんどん!声が変わる!

理想の歌声になって行くのは 確実です

私は、劇団四季で歌っても、歌う前も、すごく発声で遠回りしてしまったな、と今でも後悔しています。

先生を探し回り、10年単位で、毎日考えて、悩み、実践し、、、 そんな苦労を 今、歌を頑張っている人にさせないように、発声のせいで 大好きな歌が苦しく感じている人に向けて、 効果の出るボイトレ教室、

生徒に結果を出させてあげられる教室を作りたいと思い、 毎日レッスンしております。