生徒が続々ミュージカル オーディション合格するレッスン 高音がパワフルにでないに人 これを見て! 

生徒が続々ミュージカル オーディション合格するレッスン 高音がパワフルにでないに人 これを見て! 

おはようございます。 歌を好きで練習して習いにいってるのに、全然高音がでないっておかしくないですか!? 
いや、でも実際ぼくも10年以上でなかったんですよ笑 

理由は一流の音大や海外の音楽院の先生のレッスンをうけても、
①そもそも判断が間違っていた (なぜでないかの理由)
②それに対する対処法は? (その理論的説明はあったか?)

このプロセスがなく、まったく意味のないむしろ悪化させるようなレッスンが多かったからです。

できるのも、できないのも必ず原因があります。 私のレッスンはめちゃくちゃ細かく説明しながら実践の解決策をつくっていきます。

ただ!!! 二流のレッスンを受けていたり、やぶ医者的なレッスンをうけてから、 なおしてくださいとレッスンにきても
ある程度時間はかかります。 理由は下記。

たとえば、よくあるNAYNAY(ネイ)という発音をつかったエクササイズすら、その効果や目的を説明されておらず、
意味や狙いを説明してもらってないので、効果的に使えないのです。

じゃあ、失敗する練習をたくさんするとどうするか? どんどん失敗する癖がつきます、自信もなくなってトラウマに。。。 

そんなレッスン受ける価値あるんですかね? 【習っているのに、うまくならない。】 【自主練でうまくなってるかわからない】

技術をしっかり理解させるための説明、実践エクササイズ構築、メンタルケア、等やることはたくさんあります。

たとえば、、、 【声帯閉鎖が弱く息が漏れているのに】、お腹をつかって息を流すレッスン 

これやばいです。。。 僕のレッスンは腹式呼吸ってめったにやらないのですが、 

たまにあきらかに指をケガしてるのに、足に傷薬ぬってるようなレッスンされてるんですよね。。。

ちゃんと勉強してないなんちゃって歌手 得にオペラ歌手(日本にオペラ歌手は10人もいません、なぜなら調べてください、、、公演数年間5本で歌手っていえますか?) 音大卒とか芸大卒とかまじで関係ないです。。。 どこを出てようが、関係ない。

なんなら、その人の歌ってきたキャリアすら関係ない。。。 

ちゃんと声を教える勉強をしているか、多くのレッスン経験(医者で例えると実際の施術や手術回数ってことです。) があるか。
生徒さんとちゃんと向き合おうとしているか。 

レッスンが人生を左右する、それをちゃんと選択するのは、生徒さんの責任です。

本気なのに、うまくいっていない人を救いたい。 

ミュージカル子役、劇団四季オーディション、音大受験、ボイトレ、ヴォーカル、声楽レッスン ぜひ一度 レッスンでお会いしましょう。 

いま6月5日ですがもう五名さまご連絡いただきました。 5月に引き続き毎日問い合わせありがとうございます。 

変わりたい人に、僕のレッスンが届けばいいなと思います。

体験レッスン【オンライン可能】